自立した暮らしをしたい
退院して生活を始めたい方、親元から自立して暮らしたい方、ひきこもりがちな生活からステップを踏みたい方、漠然とした不安から一歩前進したい方、生活に支援の必要な方を対象に、宿泊型訓練施設、グループホームを運営しています。
このようなご希望やお悩みはありませんか?
- 病院を退院できることになったが、退院後の生活が不安
- 自炊や金銭管理の自信がない
- ご飯を作ったり、洗濯をしたりが苦手
- 一人暮らしは不安も多く、安心して住める場所がほしい
- 家族との関係に悩みがある
特に精神的な障がいをお持ちの方は、目に見えないさまざまなお困りごとやお悩みを多く抱えていることが少なくありません。宿泊型自立訓練事業・生活訓練事業「せせらぎ」では、退院して生活を始めたい方、親元から自立して暮らしたい方、ひきこもりがちな生活からステップを踏みたい方、漠然とした不安から一歩前進したい方へ、生活全般の支援をしています。
日中の生活訓練「せせらぎ」と合わせて利用いただくことで、園芸など様々なプログラム活動に参加しながら、できることや可能性を一緒にみつけていきます。
また、病院や、訓練施設などを出て街で暮らしたいけど、ちょっと不安・・・という方、宿泊型自立訓練事業・生活訓練事業「せせらぎ」のご利用を終了された方などを対象に、さらに自立した生活へステップアップを支援する「共同生活援助 グループホーム」も小樽市街10か所で運営しています。居室の規模も様々あります。サポートを受けながら小樽市街地で暮らしたい方はご相談ください。詳しくは下記ページをご覧ください。
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